2014年12月29日月曜日

偉い!!なかなかできることじゃない

 今朝の天候は曇り。室内気温28.1℃。昨日は終日晴れ。やっと、雨期のような不順な天候から抜け出たようだ。
 

 細君が「魚の塩焼きを食べたい」というので、昨日は、久しぶりにクアタウンの市場を覗いた。今は、イカのシーズンなので市場のあちこちに並んでいる。

 イカの価格は12~13RM Per 1Kgだ。高値の頃に比べると3~5RMは安い。

 我が家では最近、イカとワカメのぬた和えを作る。イカはさ~っと湯通しするので、ちょっと位鮮度悪くても問題ないので、昨日は適当に購入したが意外の他鮮度が良かったので、昨夜は刺身で食べた。

 下記画像は、「lala」だ。どの言語か不明だが「アサリ」という意味らしい。でも、貝殻表面を触ってみるとツルツルしているので、多分これはハマグリだ。


 シーフードレストランでlalajを注文すると、この貝が出てくる。

 価格は5RM Per 1Kgとかなり安い。今朝は我が家の味噌汁の具となった。


 本日の本題に移ろう。
  1. 年齢70歳前後
  2. 身長160cm位
  3. やせ型
  4. 丸顔
  5. 顔色浅黒
  6. 男性
  7. いつも白い杖をついている
おじいちゃんは、我がアパートから北方1.5Km地点にあるカンポンに住んでいる。

 白い杖をついていることから、目が悪いようだ。

 このおじいちゃん、いつも散歩している。

 道路の端を杖で探りながら、歩く。

 目が見えないのに、よく歩けるな~と、いつも感心している。多分、この島で育った人なのだろう。だから目が見えなくても、道路マップは頭の中にあるので、ある程度歩けるのかも知れない。

 

 昨日のこと。

 このおじいちゃん、我が家の近所のKFC前の道路を横断しようとしている。ランカウイ島のメインロードなので、交通量も多いし、駐車帯も含めると片側3車線ある広い道路だ。

 ちょうど、信号が赤で、おじいちゃんの目の前に停車する車が列をなした。健常人なら車の隙間を縫って渡るところだが、歩行速度も遅いのでそれもできない。

 気を利かせた車の運転手が、車1台分のスペースを作って、クラクションを鳴らして「さあ、渡れ」とばかりに催促するが、渡れない。

 危ないな~。

 と、思っていると、バイクで通りがかった20歳位のマレー人青年がバイクから降りて、おじいちゃんの手を取って反対側まで誘導した。

 偉い!!

 なかなかできることじゃない。

 ここで読者の方は、「ところで端で見ていたお前は助けなかったのか?」と、思われるだろう。

 当然、そんなことはしない。 

 私はこのおじいちゃんが、自宅のあるカンポンから5Kmは離れているレジェンダパーク付近で、歩いているのを見たことがあるからだ・・・・・。

 

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