2014年12月7日日曜日

温泉卵は本当に大丈夫か?

 今朝の天候は晴れ。室内気温29.2℃。昨日は午後5時頃、短時間の雨が降った。

 一昨日の朝は、コーヒーとプリン持参で、ヨットクラブでモーニングコーヒー。お互いにここからのヨットビューが大好きだ。


 上記画像の右側下に、バカでかいヨットが係留されているのが分かるだろうか?全長は約40メートルはあるかも知れない。

 マストの高さも、他のヨットに比べると巨大だ。1週間ほど前から係留されているが、どんな金持ちが所有しているのか?

 このヨットで、全世界をまわっているんだろうな~。

 うらやましい限りだ。



 さて、最近、よく温泉卵を作って食べている。が、ちょっと、サルモネラ菌が怖い・・・・。

 サルモネラ菌は、土中や水中、卵や鶏肉など身のまわりに普通に存在している。だが、熱には非常に弱いので、それほど怖い菌ではない。

 焼いたり煮沸するだけで、簡単に死滅する。らしい。

 では、温泉卵は危険ではないのか?と言うことをちょっと調べてみた。食品安全委員会によると、温泉卵は、中心部を75度以上で最低15分加熱する必要がある。

 が、実際には68℃しかないと、公表している。

 と言うことは、温泉卵は安全ではない。と言うことだ。

 待て待て、サルモネラ菌は、卵の内部にも存在するのか?と言う疑問が生じる。ネットでは殻の表面しか存在しない。と言う記述もある。

 だが、確率的には多くはないが、内部にも菌が存在することがあるそうだ。

 まあ、食品安全委員会の基準は公的なものなので、かなりマージンを取っていると考えられる。実際には、もっと基準を下げても問題がないと思う。


 取りあえず、私の温泉卵の作り方で危険はないのか?と言うことを検証してみた。結果を書く前に、私の作り方はこうだ。
  1. 卵を冷蔵庫から出して室温に戻す。
  2. 鍋で水1リットルを沸騰させ後、水100ccをこれに加える。
  3. 卵をお湯に入れて、鍋に蓋をする。
  4. 10分後に卵を取り出して、冷水に浸す。
と言う方法だ。

 ちなみに、各温度について計測した結果は、次のとおり。
  1. 水道水の温度30℃
  2. 冷蔵庫内の温度18℃
  3. 室内気温30℃
  4. 沸騰したお湯に水100ccを加えると水温は88℃
  5. 卵4個をお湯に入れると水温は82℃
  6. 15分後の水温は68℃
  7. 15分後の卵中心部の温度は53℃
だった。レシピではお湯につける時間は10分だが、安全のため15分に変更した。

 今回は、敢えて、冷蔵庫から取り出した卵を室温に戻さないで、そのまま鍋に入れてみた。室温に戻してからお湯に入れた場合、多分、15分後には水温の68℃と同じだったと思われる。

 ネットによると、65℃で5~10分で菌は死滅する。

 と言う記述もあるが、真偽は定かではない・・・・。

 日本では、サルモネラ菌に感染している鶏卵は、4000個に1個の割合だそうだ。が、ここマレーシアでは、どうなのだろう・・・・・。

 失礼ながら、日本より低いとは思えない。

 下記画像は、卵を室温に戻してから上記方法で温泉卵を作った場合と、室温に戻さないで作った場合の画像だ。

室温に戻した場合


室温に戻さない場合

 
 室温に戻さないで15分間、お湯につけた卵は凝固具合がちょうど良かったが、室温に戻した卵は、黄身が固まってしまった。

 でも、日常的に温泉卵を作るなら、こちらの方が安全度は高い。

 次回は、室温に戻してから、レシピどおり10分お湯につけた後の、卵内の中心温度を計測するつもりだ。


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