2016年11月1日火曜日

税関が戸惑っている?

 今朝の天候は曇り。外気温24.9℃。昨日は雨、ここ数日間、毎日、雨、雨、雨・・・・・。

 日中の室内気温も28度前後で、寒い。



 「計るだけダイエット」で、2Kg減量。

 以前、体重記録に使用していたフリーソフトからマルウエアーが検出されたので、今回はアンドロイドアプリの「プロ生ちゃんによる体重管理」で日々の体重管理をしている。


 カロリーがどうのこうの、運動消費量が云々・・・・。なんてことを毎日記録していると、記録すること自体が非常に面倒で、長続きしないので、シンプルなアプリがいい。

 このアプリは、体重と体脂肪を記録して、それをグラフ化してくれる。

 体脂肪の記録が必要ないなら、体重記録だけもできるし、その逆もできる。



 今回の「計るだけダイエット」は、細く長くトライしてみようと思う。

 一気に体重が落ちると毎日の記録が楽しいが、食欲に対する飢餓状態となるので、結局は長続きせず、元の体重に逆戻りしてしまう。



 このアプリによると、私の身長では71.5Kgが標準体重らしい・・・・。

 が、年齢を考慮すると75Kgくらいだろう。

 と言うことは、13Kg落とさなきゃ・・・・・。

 前回は、10Kg落としたので、不可能ではないしょ。




 本日から「免税購入制限」が始まる。

 まだ我が家にはビールのストックがあるので、酒屋に行く必要はないが、どういうことになるのか?興味津々だ。

 何でも、これを取り締まる側の税関が、戸惑っている。との情報もある。

 詳細は不明だが、まあ、どうやって把握管理すればいいの?ってことだろう。

 免税購入制限を完全実施するなら、「誰が、いつ、何本」購入した。と言うことを把握して、全酒類販売店がその情報を共有する必要がある。

 IDやパスポート番号で個人を識別して、個人の購入量をデータベース化しなければ、管理は無理だ。

 もう、すでにそのようなシステムが構築されているか?分からないが、来月、試してみようと思う。

 いつもの酒店でビール6カートンを買って、その足で別な酒店で1カートンを購入できるか?もし、できるとしたら、免税購入制限は形式上で実体のないものとなる。

 さて、どうなることでしょ?

※Instagram ユーザー名 langkawiman_vinca